ラボの活動2014年3月24日

第1回「まつど やさしい暮らし会議」開催!(前編)

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松戸市ではシティプロモーションとして、新しいスタイルのプロジェクトに取り組んでいます。
平成26年2月22日、その1つとして開催したのが、まつどに愛着のある皆さんとともに、まつどの魅力や未来について一緒に考える、その名も「まつどやさしい暮らし会議」。
当日は65人の方々にお集まりいただき、たいへんな盛り上がりをみせました。

まつどのやさしさを探しに旅に出よう

002晴天に恵まれた開催当日、この日の会場となったまつど市民活動サポートセンター 大会議室。スタートまで30分以上あるというのに、すでに会場は「わいわい、ガヤガヤ」と楽しそうな雰囲気です。会場いっぱいに並んだ12卓のテーブルを囲い、中学卒業以来の再会に手を取り合って喜ぶ人たちや、「どこかで会ったよね~」と声を掛け合うなど、さっそくうちとけ合っている様子。皆さんの楽しんでいる雰囲気が伝わり、こちらまで笑顔になりました!

午後1時、オープニング。会場を見回すと学生さん、子育て世代のお母さん、お父さん、会社経営者、農家の皆さん、そして現役を引退された世代の方々など、さまざまの世代・職業の方々が一堂に会しています。
「今日の会議は、まつどの街のあちこちにかくれている『やさしい暮らしへのヒントやアイデア』を見つけ出して、皆さんと一緒に共有する場です」。
まずは司会者から会議の目的が発表されました。
まつどを愛するたくさんの人たちから、どんな意見が出てくるでしょうか……。
私達もドキドキです。

ここで、「今日の心得」を伝達。
「とにかく、いろいろな人の考えや感動に耳を傾ける。できれば心の耳で聴く。だから『聴く』という字には、『心』の一字があります」。
なるほど……ですね。
参加者の皆さんが今日の目的を再確認したところで、いよいよスタートします!

それぞれのテーブルに配られたポスト・イットに、思いついた気づきをさっそく書き込んでいる人もチラホラ……。
街で見つけた感動や発見が、12卓のテーブルで言葉となり文字となって、それぞれに伝わっていきます。

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「常盤平の、桜通りが日本の桜100選。」
「東京に近い!となり!」
「高齢者が元気。」
「市立病院のとなりに夜間小児急病センターがある。」
「子どもたちの活躍がすごい。」
「気軽に行けるチェーン店と、おつきあいのできるあったか商店の混在。おもしろーい。」
「いい意味でゆるい。」
「松戸さんのお野菜はおいしい。」
「いろんな街の集合体みたいで多様。」

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「知ってる、知ってる!」「へぇ~」。
会議の熱が高まってきたところで、司会者から呼びかけが。
「それでは、旅に出てください。……といってもこの部屋の中での話。
各テーブルに1人が主人として残って、他の皆さんは別のテーブルに移動しましょう」。

005一斉に始まる大移動。
新たなメンバーがそれぞれのテーブルに着席すると、それぞれが新しいポスト・イットのメモ書きに目を走らせながら、またもや「知ってる、知ってる!」「へぇ~」の声が高まります。
こうしてみんなの「知ってる!」は、年齢も性別も違う、職業も趣味も違う、いろいろな個性とともにシャッフルされることで、ひとつのヒント・アイデアが熟成されていくようでした。
レポートの後編では、一人一人の発見や感動がくっついたり、引き合ったりしながら、成長していく様子をレポートします!

この記事を書いたライター まつどやさしい暮らしラボ 

「やさしい暮らし」について、みんなで考える。ちょっと変わったラボです。「研究対象」は、まつどの街。まつどと関わりのあるいろいろな人が、いっしょになって、街のあちこちにかくれている”まつどらしいやさしさ”を世の中に共有していきます。