素敵な発見!2016年7月5日

あ~!っと驚く「松戸・取手交流サイクリング(前編)」~江戸川サイクリングロード編~

「サイクリングロードで素敵な発見!」

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江戸川サイクリングロードを上流に向い、運河を経由して利根川CR・取手市につながっている

「江戸川サイクリングロードの四季」でサイクリングロード(以下CR)から始まる旅を紹介しました。
今回のテーマはアートとケイリン。
記者がCRで出会った素敵なサイクリストをご紹介します。

アートな出会い
2015年5月、取手市のCRで、傍嶋賢(そばじまけん)さん、みきさん夫妻に出会いました。
賢さんは東京芸術大学出身のアーティスト。

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右から傍嶋みきさん傍嶋賢さん。取手競輪場の壁画は賢さんの作品。みきさんの作品は後編で紹介します

傍嶋夫妻が取手けいりんのPRに携わっていることから取手競輪場に誘われ、そこで戸邉裕将(とべひろのぶ)選手を紹介してもらいました。

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戸邉選手(写真左)は日本競輪選手会茨城支部 支部長

戸邉選手「取手競輪場には初心者にも行きやすい茨城県選手応援席があります。現役選手がスタンドに立って、 その日走る茨城県選手を応援しています。」

「全国に約2300人いる競輪選手が一人の競輪ファンを作りますと、2300人のお客さまが増えるのです。」と競輪ファン拡大に取り組んでいます。

取手競輪サポート隊のFacebook 取手競輪情報はここから

サイクリングとアートのコラボレーション

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 戸邉選手も一緒にサイクリング

傍嶋さんが企画するサイクリングは利根川・小貝川のCRがメイン。

茨城県内のアートやグルメを紹介しながらのんびり走ります。遠征の合間を縫って戸邉選手が参加することも。

傍嶋さん、戸邉選手「サイクル&アートで取手と競輪を発信します。松戸のサイクリストの方にも来てほしいですね。」
取手の自転車仲間との交流が始まりました。


ようこそ松戸へ!「松戸・取手交流サイクリング」
2016年5月、戸邉選手が松戸競輪場で開催されるナイター競輪に出場することが分かりました。
戸邉選手の応援をしよう!
今度は松戸に取手の自転車仲間を招きました。

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初心者から競輪選手を目指すサイクリストまで

河川敷はポピー、対岸の水元公園は菖蒲の季節を迎えていました。

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水元公園(写真上)
2016年は6月1日~20日に菖蒲まつり開催
桜、ポプラ並木、メタセコイアを楽しめます。

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(写真左)

江戸川の河川敷に広がる約2へクタールの花畑
秋はコスモスが楽しめます。

市内中心部をプチ観光!伊勢丹松戸店裏手の坂川へ。

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休憩にぴったりの煎餅屋と和菓子屋

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ランドマーク 伊勢丹松戸店


松戸神社
自転車にもやさしい(笑)松戸の総鎮守。参道の両側に駐輪場があります。

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ガッツポーズの傍嶋さんと変なポーズ(笑)の永長さん「社殿にお尻を向けては失礼なので~」

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松戸神社について質問する永長さん(写真左)

「その自転車ずるい(笑)。軽すぎますよ」
愛車の話題をきっかけにリラックスムード

丸西さん「ここのお祭りは御神輿がすごいですよ」

中村さん「付近は河津桜の名所です。」

記者「詳しくはwebで(笑)」

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折り畳み自転車の高野さん初の50kmサイクリングに挑戦

高野さん「あっ!魚~っ」

記者「春雨橋からレンガ橋までの坂川沿いを舞台に毎年8月9日・10日の2日間、『松戸宿坂川献灯まつり』が開催されていますよ。」

ラボの記事を宣伝(笑)しつつ次の目的地を目指します。


野菊の墓文学碑
松田聖子主演で映画化された伊藤左千夫の名作「野菊の墓」

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傍嶋さん「これは~っ」とオーバーアクション
取材慣れ(笑)しています。
前川さん(写真右)「やらせだ~」
と突っ込まれます。

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矢切(やきり)
以前にも取材したやきり観光案内所「野菊の蔵」が、なにやら賑やかな様子です。

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てるさんの紙芝居 峰岸照恭さん(写真右)

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「本土寺は近いですか? 」親切なボランティアスタッフ

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深山さん「野菊の蔵」へようこそ!

事務局の深山能一(みやまよしかず)さんにお話を伺いました。
「小説『野菊の墓』や『矢切の渡し』で知られている矢切地区の観光の拠点として、平成25年3月にやきり観光案内所「野菊の蔵」を開設しました。」

「原則、毎月第四土曜日に産直まつりを開催しています。レンタサイクルもあります。皆さんどうぞお越しください。」(8月・1月・2月は休館)

矢切名物といえばネギ、「矢切ネギ」を使ったコロッケを販売している人がいました。
「ソースを付けないで食べてみて」と出店者の今井浩志さん。

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ネギの甘い香り美味しい~!

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今井浩志さん イベントにひっぱりだこ

「矢切ネギコロッケ」、今井さんのお店「和菓子所 八矢庵」についてはこちらの記事でも紹介!

柴又帝釈天
松戸駅からママチャリでも20分ほどと近いのです。
ここにもアート!数多くの木彫・彫刻が!

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門前の商店街では天丼、お団子、葛餅…サイクリストの補給にぴったり


アートなお店でランチ
「まだ25Kmしか走ってないよ~」、「もう25kmですよ」一行が向かったお店は都立水元公園そば。

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 アートなステンドグラスは必見

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 サイクリスト歓迎

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アンティークがたくさん!

お店全体がアートに溢れています。

店の裏手にたっぷり20台は自転車を置ける駐輪場。
美味しいコーヒーと素敵な器たち(笑)。
カップルで行くもよし、皆でワイワイも楽しい。

サイクリングの泣き所は雨天中止。
「定番メニューでよろしければ、団体予約の前日キャンセルにも対応します。」
も嬉しいですね。

珈琲 達磨堂 11:00~21:00(月曜休) 東京都葛飾区水元5-17-13 電話03-3609-4497

松戸と取手「アートのコラボレーション」
松戸発4時間のアートな旅。松戸在住のイラストレーターと取手在住の画家のコラボ作品が実現しました。
イラストレーターなかじままさこさんデザインの「蝸団(かたつむりだん)」サイクルジャージ。

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うす~い水玉模様。サイクリストなら合点

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サイクリング大好き、なかじままさこさん 後編に登場

傍嶋賢さんが楽しい絵にしてくれました。
CRでの偶然の出会いから生まれたサイクリング。

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傍嶋さんの作品

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走る芸術家Sobakenこと傍嶋賢さん


素敵な発見!は江戸川サイクリングロードから
あーっという間の4時間。食べたり、おしゃべりしたり…実際の走行時間少な目(笑)。

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「スピードが遅すぎて辛かった(笑)」競輪選手を目指している若者二人を囲んで

傍嶋さん・永長さん「楽しかった~。こんなに近場にいろいろ。また松戸に来たい!」
「一度取手に戻っていただいて、6時に松戸競輪場集合です(笑)。」
後編につづく……

この記事を書いたライター(市民記者) 千葉 淳

「人生は旅」、学校卒業後、松戸市民から転勤族に。東北勤務時代に家族と「おくの細道」をたどるサイクリングを始めました。平成26年春、転勤で帰郷。これからは”松戸芭蕉”となり旅人の目から見た「松戸」を伝えていきます。