お話を聞いた飯島亮輔さん
三矢小台のバス停の近くを通りかかると、夜10時なのにケーキ屋さんがまだ開いてる?
フラッと吸い込まれるようにお店に入ってみると
『いらっしゃいませ〜お好きな席へどうぞ~』
と、案内されました。
あれ、ここはケーキ屋さんですよね?喫茶店だったかなと思いながら座っていると、出てきたのはこちら。クラフトビールにカクテル?なんとアルコールのメニュー表。
2025年オープン当初のメニュー
新しくなった2026年2月のメニュー
アルコールが飲めるの?とお聞きすると
『はい、19時からはBARになりお酒の提供をしていますので飲めますよ』
とニコニコと説明してくれたのは、店主の飯島亮輔(いいじまりょうすけ)さん。
飯島さん『お酒のお供に是非、こちらからもどうぞ!』と案内されたのは、ケーキがズラリと並ぶショーケース。
記者『ケーキも食べられるのですか?』
飯島さん『はいもちろん。うちはケーキ屋ですから良かったらご一緒にいかがですか』
これは選ぶしかない…!とショーケースを見に行くと、可愛いケーキがたくさん並んでいます。
動物のモチーフの可愛いケーキが目をひきます
珍しいドミニカ共和国産カカオ豆を使用したケーキもありました
ショーケースに並んだ色とりどりの沢山のケーキたち
たくさんの中からこの日のシェフのおすすめというムースケーキを選び、飲み物はレモンサワーを頼むと、お酒のおつまみにナッツとチョコレートを出してくださいました。
甘いものとお酒が一緒にだなんて素敵(笑)
飯島さん『こちらのチョコレートはドミニカ共和国のもので、うちは松戸市のパートナーシップ協定先であるドミニカ共和国応援にも協力しているんですよ』
なるほど応援店※だったんですね。ショーケースにもドミニカ共和国産のチョコレートを使ったケーキがありましたね。
※パートナーシップ協定締結の1周年を記念して、ドミニカ共和国産カカオを使用して、市内協力店で「オリジナルスイーツ」を販売。
1周年記念イベントの詳細はこちら:ドミニカ共和国産カカオを使用した祝賀イベントを開催 Commencing the Dominican Republic Cacao Celebratory Event
記者『ところで、なぜBARをしようと思われたのですか?』
飯島さん『ケーキの方は10時~19時で営業してまして、その後の時間で何かしたいと矢切駅の近くに母と「ぽ庵」という居酒屋を出しました。お陰さまで人気が出て母がメインでやるようになり、自分は別でお店を出そうと思いました。ケーキは生もので閉店まで残るのを見て悲しくなりまして、そこでこの子達を生かす何かができないかと考え、ケーキ店閉店後のこのお店でお酒を出してみようかと思ったんです』
記者『お客さんの反応はどうですか?』
飯島さん『お陰さまで好評なのですよ。この辺りは夜に飲めるお店がとても少ないので、最後の一杯にと寄ってくださいますし、飲んで帰るときに奥さまへの手土産としてケーキを買って行かれる方もいますから』
記者『なるほど奥さまへのプレゼントですね、良い考えですね』
飯島さん『ええフードロス、そして夫婦喧嘩を防ぐという』
記者『松戸の家庭円満はもしかしてポニーさんのおかげ?というわけですね』
飯島さん『はい、そうかもしれませんね(笑)』
クリスマスシーズンと年末年始は本業のケーキの方が忙しくBARはお休みされていましたが、少し落ち着きBARを再開されたので確認に伺うと
飯島さん『お酒のメニューが昨年と少し変わりましたが、ケーキ屋もBARも変わらずやっております。三矢小台バス停もすぐなので松戸方面からもぜひ来てくださいね』
BARは19時から
店舗の外観
フードロスにも協力でき、家庭円満になる素敵なお店が三矢小台にありました。
さて、次はどんなよりみちができるかな。
店舗情報
【お菓子工房ポニー 三矢小台店】
営業時間:10:00~19:00
【BAR ぽにを】
営業時間:19:00~24:00
住所:松戸市三矢小台4-14-2