松戸まつど
ライフプロモーション
まちの人びと 2026年2月2日

松戸よりみち散歩 Part.7 よりみちでyorimichi に出会う素敵な松戸駅東口

松戸駅前から素敵な音楽が聴こえて来ます。何かイベントをやっているようですね、ちょっと“よりみち”してみましょうか。
※こちらのイベントは12月5日・6日の2日間開催されました。

この日、松戸駅東口で行われていたのは
【松戸駅東口yorimichiマルシェVol.0】
マルシェ実行委員長で、ご自身も出店されている岡外(おかそと)けい子さんにお話を聞きました。

  • 実行委員長の岡外けい子さん

  • 記者『Vol.0ということは今日が初めて?』
    岡外さん『はいそうです。東口デッキはたくさん人が通るのにただの通過点になってるよね?という会話から「自分たちが寄り道したくなる東口にしよう!」とプロジェクトを立ち上げました。私は松戸東口商店会のイベント担当でもあるので、商店会の協力も得ながら私が運営しているコミュニティスペースに集まる方にも声をかけ参加者を募り、まずはやってみようと言うことでお試しの『0』なんです』

    記者『苦労したことなどはありますか?』
    岡外さん『私はイベント制作の経験はありましたが市の施設を使っては初めてで知らない事が多く、実行委員会のメンバーやこのマルシェのことを聞いたイベント経験者の方々から沢山アドバイスをもらい開催することができました』


  • 岡外さんの運営するコミュニティースペースの外観

  • 8月の第1回会議に集まったプロジェクトメンバーの様子

  • 出店者の方も見てみましょう。

    まずはニコニコ笑顔でお店を出されている“aroma studioもみじ”の江島さん
    『普段はアロマを使ったベビーマッサージがメインですが、今日は着物をリメイクした服やベビー小物も持ってきました』

    そのお隣の“メタルエンボスアート”のみきさん
    『今年の春、雑誌でメタルの雑貨を見て自分でもやってみようとなり今回が作家デビューで何もかも初めてです』

  • 笑顔でお話を聞かせてくれた江島さん(左)とみきさん(右)

  • そして、その反対側には“baobab tree”の松本さん
    『アフリカ布の小物のお店です。親子向けのワークショップ経験はありますが、出店するのは今日が初めてでドキドキしながら座っているんです』

    その他、似顔絵屋さんもあったのですが人気でお話が聞けず残念…

  • アフリカ布小物の松本さん

  • 似顔絵は大人気

  • 出店者にお話を聞くと『初めて』という言葉が多く、新しく始まるイベントで「新しく何かを始めよう!」というエネルギーが集まっているのですね。

    さて、1日目は日が暮れ、ここからは2日目(12月6日)に取材です。

    “良文堂書店”の堀江さん
    『松戸駅東口の書店、良文堂です。私達“りょうぶんどうおはなし会”は、今回、松戸市内で読み聞かせボランティアを行っている「たんぽぽ文庫」の皆様と一緒におはなし会を開催しました。2日目には絵本作家の江口ノリコさんをお招きして貼り絵ワークショップを書店フロア内で開催し、沢山の方に楽しんでもらえました。今後も絵本作家さんのサイン会や読み聞かせ会などで東口を盛り上げます』

  • デッキの特設会場に並べた絵本がどんどん売れていきます

  • 江口ノリコさん(右から二人目)のワークショップで絵本にサインをしてもらう親子連れ



  • そしてこちらは“松戸子ども食堂Vito”のメンバーの皆さん
    『実行委員長の岡外さんとは子ども食堂繋がりで、何かできることがあればと8月の会議から参加しました。毎月第3金曜日に私達が子ども食堂を開催している【Vito】が東口商店会の店舗ということもあり、今回そのスタッフが子ども向け遊びで出店しています。今日は松戸市長にも来場いただき、ゲームで遊んでいただけて子ども達も大喜びです』

  • スライム作りや他の遊びで子ども達が楽しんでくれました

  • 松戸市長にもゲームを楽しんでいただけました

  • 他にもお祭りやイベントで大人気の松戸ビールさん、そして珍しいジビエ(2日目のみ)のお店もありました。

  • 大人気の松戸ビールも出店

  • 今話題のジビエ料理のお店も

  • 松戸市長(左)と塩川会長(右)

  • 視察に来ていた松戸市長も
    『今回がプレイベントと聞いていましたが、人がたくさん来ていて楽しそうで今後も楽しみですね』
    と、楽しんでいただけたようです。

    そして東口商店会の塩川会長は
    『東口はもっと若者で盛り上がるイベントがあって良いと思います。昔は月に2回イカ焼きやお団子の販売等でデッキが活気づいていたのですが、コロナや色々な事情でできなくなりました。今回は岡外さんたちがやってみたいと言うので、まずは小さく始めてみて市民の反応を見ようと私は裏方でサポートしていたのですが、若い人もたくさん集まり良かったと思います。このイベントも継続して開催すると聞いていますし、2027年には松戸駅も新しくなります。今後の東口のにぎわいが楽しみですね』

    と語ってくれました。まだもう少し先ですが、松戸駅が新しくなり東口がもっともっと盛り上がると良いですね。

    イベント終了後の感想を岡外さんにもお聞きしました。
    『松戸駅東口がにぎやかになればと始めたプロジェクトでしたが、2日とも盛り上がって良かったです。マルシェには絶対音楽が欲しいと思っていたので、プラーレ側の広場をステージにし地域で音楽活動をしている人たちに参加いただけたのは本当に良かったと思います。音楽で大いに盛り上げてくれたTHE 南無ズ(ザ ナムズ)にも大感謝!
    たくさんの人が足を止めてくださり、いつも人が通過するだけだった東口デッキの今後の可能性を感じられました。出店者の方も、ご来場くださったたくさんの方々もありがとうございました。次のyorimichiマルシェVol.1に向けて準備を頑張ります』

    最初に聴こえてきた音楽は、THE南無ズという本職のお坊さんバンド。いろんな方が松戸を盛り上げてくださったのですね。
    少しその辺りのお写真も載せておきます。

  • THE南無ズ

  • 演奏が始まるとどんどん人増えてきました

  • 今回、よりみちして“yorimichi”に出会うなんて素敵な出会いですね。
    さて、次はどちらへよりみちしましょうか。

    水村 和香

    水村 和香 (みずむら よりか)

    結婚で大阪から松戸に来て25年。中学で始めた女子サッカーの縁で松戸市サッカー協会女子委員長をしています。かつて「まつど観光大使」の活動をしていた中で感じた松戸の魅力をもっと発信したいと第1期市民ライターに応募。サッカーのコーチや防犯活動、子ども食堂の代表もしながら周りの小さな魅力を発信して行こうと今日も自転車で走り回っています。

    ページトップ