つながってる2016年3月23日

松戸で夢を叶えましょう!〈松戸で働き、自分の夢を叶えた人の物語〉泉珠里さん(歌手)

松戸で生活をしていて感じるのは、『松戸の素敵なところはどこですか?』という質問に対して、本当に多くの方たちが自信を持って、「松戸の魅力は、やっぱり人です」と答えてくれることです。そして、私も日々、松戸でたくさんの方たちと出会い、その方たちから、本当に多くの学びを頂いています。
そんな、松戸で働き、夢を叶えた人のストーリーをご紹介する

タイトル    松戸で夢を叶えましょう!

サブタイトル <松戸で働き、夢を叶えた人の物語>

第1回目でご紹介いたしました、観光や演劇等幅広い分野でご活躍の石上留美子さんからのご紹介で、
第2回目のゲストは、
歌手の 泉珠里(いずみじゅり)さんです。
泉さんは、松戸生まれの松戸育ち。高校時代に、突然亡くなってしまったお母様のお言葉がきっかけとなり、子育てが終わってから歌手の道を志されたそうです。
そんな泉さんの類稀なる行動力、そしていまもずっと残っておられるお母様のお言葉、とても興味深いと思いませんか?
それでは、泉さんの松戸での夢のストーリーのスタートです。

P2051112 (960x1280)

 写真は、2005年歌手デビューした際のCD『夢蘭ルージュ』(ムーランルージュ)のポスターと共に

【泉珠里(いずみ じゅり)さんのプロフィール】
松戸生まれ松戸育ち、生粋の松戸っ子の泉さんは、子育てが終了後、このまま何もやらずにいるよりは、何が出来るだろう?と考えたそうです。その時に、50歳の若さで亡くなってしまったお母様の生前の言葉がきっかけで、歌で、人に何かを伝えたい、人の心に訴えかけたいとの思いから、歌手を目指したのです。
その後、八柱にある歌唱教室に通ったり、あちこちのカラオケ大会などに出場し、多くの入賞をしたそうです。これがきっかけになり、徳間ジャパンコミュニケーションズより、2005年に『夢蘭ルージュ』(ムーランルージュ)で念願の歌手デビューを果たしました。
現在は、テレビやラジオでのご活躍のほか、松戸市の関係では、お馴染みの「松戸まつり」や、「松戸宿坂川献灯まつり」「矢切ビールまつり」にも、10年間出演されています。歌手活動は、今年で11年目を迎えます。

【質問1】
あなたが松戸で叶えた夢を教えてください。そして、その夢はどうやって実現したのでしょうか?
『17歳の時に母を亡くし、その母が残した「女は待つ待つの人生」という言葉が、ずっと私の心に残っていました。子育てが終わり、あらためて自分の人生を振り返った時に、これからは待つことよりも、自分の夢に向かって精いっぱい、がむしゃらに生きようと決めたのです。』
泉さんに歌手テビューのお話しを伺っていた時に、一番印象的だったことがこの言葉でした。
17歳の時に、不幸にもお母様を亡くされた泉さんの中には、お母様が残した、「女は待つ待つの人生」という、とても意味深い言葉が、ずっと心に残っていたそうです。
お母様は、いつも自分のことは後回しで、常に夫を支え、子供の成長を待ち、帰りを待ち、正に待つ待つの生活を続けているうちに、50歳で、不幸にも病気のため亡くなってしまったそうです。

P2051123 (1280x960)

亡きお母様の意味深い言葉を胸に、歌手になることを決意し、見事に実現させました!

『自分も、本気で母と同じ人生50年と思っていました。だから全力疾走で生きてきました。でも今でも生かされています。今後は本当に時間を大切にしながら過ごしたい。そして感謝しながら歌い続けていきたい。』
泉さんは、最初は、50歳で亡くなってしまったお母様の死に、ご自分の死を重ねておられた様です。子育てを終え、あと何年か後には50歳になる!そんな時に、考え方が変わったそうです。
一度しかない人生、若い頃からずっと好きだった音楽の道で、精いっぱい、夢に向かって、がむしゃらにやってみることにした結果が、歌手としての現在の活躍に至っているのです。
そして、歌い続けるために心がけていることは、聴いていただく方たちには、言葉ではなかなか伝えられない、自分の喜怒哀楽や感謝を歌に込めて、聴いて頂くことをモットーにしているそうです。
その中で、松戸に昔から住んでいる方たち、地元からの声援は、歌手活動を続けて行く上でも、とても大きな励みになっているそうです。

00050030 (1280x850)

00050138 (852x1280)

いまや松戸のお祭りでは欠かせない存在の泉さんなのです


【質問2】
あなたが好きな言葉(座右の銘)を教えてください?
『私の好きな言葉は、何と言ってもウォルト・ディズニーの
「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる」です。』
子どもの頃からファンタジーの世界が大好きだったという泉さん、その中で、ミッキーマウスを生んだウォルト・ディズニーの言葉が座右の銘だそうです。
夢を追いかけている途中には、必ず挫折することがある。
でも、夢を叶えるまで続ける。あきらめないで続ける。
この勇気が大切なのだと思いながら、現在も頑張る泉さんなのです。

P2051118 (1280x960)

ウォルト・ディズニーの言葉『夢を求め続ける勇気』をいつも忘れることはありません


【質問3】
あなたの中で、松戸の好きな風景を教えてください?
『私が松戸の中で一番好きな景色。それはずっと子どもの頃から、春になると観てきた桜の風景です。いまは入れなくなってしまったのですが、財務省旧官舎の桜は、いまも心に残っています。』
皆それぞれに、自分の心に残る桜風景があると思うのです。
泉さんの心には、いつもこの側を通り、通っていた幼稚園や小学校の思い出とともに、この桜の景色が残っているのです。

DSC_0089 (1280x960)

泉さんの心の中の桜風景は、財務省旧官舎の桜並木です(松戸中央公園の隣り)


【質問4】
あなたの今後の夢について教えてください?
『これからの歌手活動は、バンドさんと、あちらこちらを周りたい。そして自分でギターの弾き語りをして、たくさんの方たちに聴いて頂くことが、次の夢なのです』
泉さんは、この様に、次のご自分の夢を語ってくださいました。ギターには悪戦苦闘中とおっしゃっていましたが、泉さん、これからも次の夢の実現に向けて、頑張ってくださいね(^^)/

【質問5】
最後に泉さんがご紹介くださる、松戸で夢を叶えた方をご紹介ください?
『私がご紹介するのは、りゅう整骨院の院長・田中竜希(たなか りゅうき)さんです。田中先生には、私も本当にお世話になっているのです。治療が上手いのはもちろんですが、まだこれから大きな夢を持って活躍されている姿がとても素敵なのです。』
第2回目のゲスト、歌手の泉珠里さんから、松戸駅西口で、整骨院を営む田中竜希(たなか りゅうき)さんをご紹介頂きました。次回は、この田中さんが松戸で叶えた夢、そしてこれから叶えたい夢などをお聞きしたいと思います。次回も、松戸で叶えられた素敵な夢をお楽しみにしてくださいね(^^)/

この記事を書いたライター(市民記者) 馬場 浩士

私は、現在、まつど観光大使、松戸市緑推進委員をしています、馬場浩士と申します。この度は、松戸の市民記者として、松戸のステキ!を取材し、多くの方たちと出逢い、それをお知らせして行きたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)/
Facebookページ「まつど観光大使ババちゃんの観光だけじゃない《松戸愛》なページ」https://www.facebook.com/matsudo.baba1966
 ※馬場浩士さんは、2016年12月21日に永眠されました。安らかにとお祈りいたします。これまでラボの活動を一緒にしてくれたことに、心より感謝申し上げます。馬場さんが書いてくれたたくさんのステキな記事は、ラボのたからものとして残しておきたいと思います。